ウイルスバスター+システムのクリーンアップでブルースクリーン
どうも、たけぼーです。
パソコン、ぶっ壊れました!笑
ブルースクリーンでております!終わりです!笑
システムのクリーンアップ
ことの発端は、ウイルスバスター。重いと悪名高いウイルスバスターですが、パソコンのおまけで付いていたので使っています。
ウイルスバスターには、システムのチューニングという機能が付いています。これは、パソコンの起動時間を短縮したりといった、パソコンの性能を改善してくれる機能なのですが、この中に不要なデータの削除が含まれています。
ウイルスチェックするたびに、システムのチューニングを進めてくるので、一度やってみよう!と思い、やってみました。
今思えばここが、悪夢の始まりでした…
不要なファイルを消した後、せっかくだからと思って、Windowsに元から入っている、システムのクリーンアップをついでにやってみたんです。
そうすると、不要なファイルの項目が16GBになってる!
普通に考えたら絶対おかしいんですが、もう眠かった私はためらいなく、クリーンアップを始めてしまいました。
128GBのSSDなのに、16GBの不要ファイルって。おかしいですよね。
クリーンアップが終わって、Youtubeでも見ようか!とChromeをつけると、動画が再生できない。
あれ!?おかしいなー!?
再起動してみよう!
再起動、ポチっ。
ん?!青い画面がでている!?
これは!ブルースクリーン!
てなわけで、起動しなくなった私のパソコン。
結局、初期状態に戻すことで回復しましたが、ソフトがすべて消えてしまいました…
Officeのプロダクトキーどこだー!
原因を考えてみる
Windowsの回復用メニューが出たということは、Windowsのコア部分は助かってたわけです。
やはり、原因は16GBの不要ファイルでしょうね。
おそらく、16GBの中にWindowsの大事なファイルが含まれていたのでしょう。
こんなことが起こることは普通ありませんから、やはりウイルスバスター+システムのクリーンアップの組み合わせが、やってくれたのだと思います。
教訓
たとえ不要ファイルでも、システムファイルの一部を消したら再起動!
これが大事ですね。
以上、たけぼーでした。
プロダクトキーどこだー!!!
ではまた。